20代前半までは、およそスピリチュアルの世界とは関わりのない時間を過ごしていました。
そんなある日、とある書店で見つけたタロットとの出会いで、このスピリチュアルの世界に足を踏み入れたのです。
独学で学んだタロットを介して知り合った友人の誘いで2008年の5月に参加した「ジョーティシャ講座」が縁で、その講座の講師を務めた茶丸師に師事して、ジョーティシャを学び始めました。
その後、茶丸師が師事している「インド哲学」講師 MK パンダ師に師事してジョーティシャと共にインド哲学を学び、現在に至っています。
ジョーティシャを学べば学ぶほど、その奥深さに魅了され続けています。
生命とは宇宙そのものである。
私は、そのように感じています。
人生をどのように生きるのかは、すでに生まれた瞬間に動き出すプラーラブダ・カルマによって決められています。
その辿る道筋を知り、躓かない為の方法がジョーティシャの表す光の知識であり、光の希望なのです。